ブログ

人は何故疲れるのか

人間に運動が必要な理由パート2

私たちは当たり前のように
立つ
歩く
バランスを取る
こうした動きをしています。

でも実は
めちゃくちゃ高度なことをやっています。

人は「不安定な生き物」

意外かもしれませんが、
人間は動物の中でもかなり
不安定な構造をしています。

なぜか?
二足歩行だから。

四足歩行の動物と違って、
支える面積が少ない
常にバランスを取り続けている

つまり、
人は常に“倒れないように頑張っている状態”
なんです。

赤ちゃんも最初はできない

人は最初から歩けるわけではありません。
寝る
這う
立つ
歩く
この順番で成長していきます。

ここで大事なのは、
何度も失敗しながら習得していること

つまり動きは、
「センス」ではなく「学習と経験」で
作られるんです。

バランスは鍛えないと落ちる

子供の頃はできていたことでも、
大人になるとできなくなるのはなぜか?
答えはシンプル。使ってないから。

例えば、
平均台みたいなバランス
片足立ち
身体をコントロールする感覚
これらは使わないとどんどん衰えます。

現代人は動かなすぎる

今の生活ってこんな感じ
座りっぱなし
スマホ
移動が少ない

これによって、
動きのバリエーションが激減
結果
身体が固まる
バランスが取れない
ケガしやすくなる

姿勢は「環境」によって作られる
使う道具や環境が姿勢を作る

例えば、
ソファ → 猫背
スマホ → ストレートネック
デスクワーク → 前傾姿勢
つまり、「生活=姿勢」なんです。

バランスが崩れるとどうなる?

身体のバランスが崩れると…
疲れやすくなる
痛みが出る
動きが悪くなる

さらに、
呼吸まで浅くなる

これはかなり重要で、
呼吸が浅い

自律神経乱れる

回復しない身体になる
という悪循環に入ります。

だからトレーニングが必要

日常生活だけでは、
正しく動く能力は戻らない

むしろ放っておくと、
どんどん動けない身体になります。
だからこそ、
意図的にバランス・動き・安定性を
鍛える必要がある

トレーニングの本質

トレーニングの目的は
バランス能力を取り戻す
正しい姿勢を作る
身体をコントロールできるようにする

これができると、
疲れにくくなる
痛みが減る
見た目が変わる

人は不安定な構造(だから崩れやすい)
動きは学習で身につく
使わない能力は落ちる
環境が姿勢を作る

だからこそトレーニングが必要なのです

ページトップへ矢印